こんなときにおすすめ
お湯が沸くのを待っていたり鍋をかき混ぜていたりして、すぐそこのカウンターや戸棚がジム代わりになりそうです。
こうなる理由
キッチンは、家のなかでいちばん使われていないジムです。どうせそこに立っていて、たいてい何かを待っています。ひじの高さにはカウンター、バランスをとるのにつかまれる戸棚、動けるくらいの床もあります。多くの人はその時間にスマホをチェックしますが、このパックはその時間を使います。カウンターに手をついてスクワット、戸棚につかまってかかと上げ、アイランドに沿って横歩き、お湯が沸くあいだに股関節をひらく動き。仕組みは、よい運動習慣と同じです。同じ姿勢を途中で区切り、少し血のめぐりを上げ、重力に逆らって脚と股関節に負荷をかけ、それを繰り返します。キッチンのいいところは、きっかけがはじめから用意されていることです。お湯が沸く、コーヒーが落ちる、パスタがゆで上がる。どれもスクロールの時間ではなく、動く時間です。言いわけ無用、がこのパックのすべてです。
このルーティンについて
料理をする人、お湯を沸かす人、一日に何分かでもキッチンに立つ人なら誰でもどうぞ。動きは、カウンター、戸棚、壁など、手の高さにある安定したものを支えに使います。バランスに不安がある、ひざや股関節に急なけががある、床がぬれている、という場合は控えるか動きを調整してください。もちろん、はだしかかかとの低い靴で。医療アドバイスではありません。キッチンは待つだけの場所ではなく、体が動く場所なんだ、というちょっとしたリマインダーです。
こんなときに使ってみてください
座った状態から立つ流れや、スタンディングデスク向けの動きなど、立ち上がって動く強めの運動です。
このパックをおすすめする理由:このパックの動きはすべて立って行います。カウンターウォークやダブルパンケーキ返しのような元気の出る動きで、料理をしながら体が動き出します。
座っても立ってもできる、キック、立ち座りの動き、オフィスチェアを使った動きなど、脚を思いきり動かす強めの運動です。
このパックをおすすめする理由:カウンターでバランスをとりながら、後ろ脚上げ、戸棚スクワット、元気な後ろキックで、脚をしっかり目覚めさせます。
パンチやキック、ジャンプ、デスクポンプなどの有酸素運動で血流を良くして、モヤモヤを吹き飛ばしましょう。
このパックをおすすめする理由:泡立て器や生地まぜのように、身近なキッチン用品を小道具にした立ったままの動きで全身が動き、酸素がめぐって、頭がしゃきっとしてきます。
体幹ひねりやサイドタッチなど、お腹、脇腹、下背部を含む体全体のコアに効く運動です。
このパックをおすすめする理由:カウンターでひねる動きや腕を組んでひねる動きのようなお腹まわりの動きに、ひねりや手を伸ばす動きもたっぷり。キッチンでおなかの筋肉が楽しく働き続けます。
よくある質問
iOSアプリなら、音声ガイドつきの3分間ルーティンが楽しめます。WakeoutをChromeに追加すれば、新しいタブを開くたびにちょっとした動く休憩に変わります。