Wakeoutパック・11種類の動き
午後3時のガス欠を、元気が戻る動きで乗り切りましょう。
こんなときにおすすめ
午後3時、スタンディングデスクの前で、コーヒーにはもう遅い時間。手っ取り早く生き返る方法がほしいところです。
こうなる理由
午後3時のだるさには、体の仕組みのうえでの理由があります。朝にピークを迎えたコルチゾールが下がっていき、昼食後の血糖は消化に回され、体温も午後の自然な落ち込みに入ります。これが重なると脳への血流が減り、頭がぬかるみの中を歩いているように重く感じます。この時間のカフェインは、集中を取り戻すより睡眠を乱すことのほうが多いのです。立って短く動くと、こうした体内の化学反応をまるごと飛び越えられます。脚の大きな筋肉を縮めると血液が心臓へ戻りやすくなり、心拍数が1分あたり15〜25回ほど上がり、ノルアドレナリンが出ます。カフェインなどの刺激物がまねしているのと同じ神経伝達物質です。このパックは、終業まであと4時間、本格的なワークアウトをする気力はない、というデスクワーカーのために作りました。立ってできる動きを4〜6分。夜11時に後悔する2杯目のコーヒーなしで、午後がまた動き出します。
このルーティンについて
昼食後のだるさに、スタンディングデスクや少し空いた床スペースでどうぞ。動きはすべて立って行い、スニーカーも着替えもなしで心拍数を上げられるように作っています。ひざや足首に急な痛みがあるときは控えてください。ジャンプやその場ダッシュで脚に負担がかかります。睡眠不足の代わりにはならないので、毎日午後にひどく落ち込むなら、まず夜の過ごし方を見直してみてください。どれも医療アドバイスの代わりにはなりませんが、午後3時15分の締め切りを何度も救ってきました。
こんなときに使ってみてください
座っても立ってもできる、座ったままのボクシングやキックなど、デスクでひと息に元気を取り戻せる動きです。
このパックをおすすめする理由:カフェインなしホップとゾンビのシェイクオフで血がめぐり出し、眠気を振り払って、デスクの前でしゃきっとした感覚が戻ってきます。コーヒーはいりません。
座った状態から立つ流れや、スタンディングデスク向けの動きなど、立ち上がって動く強めの運動です。
このパックをおすすめする理由:フェニックスの目覚めからその場ミニダッシュまで、すべて立って行う動きです。椅子から立ち上がれば、血のめぐりが一気に上がり、頭もさえてきます。
パンチやキック、ジャンプ、デスクポンプなどの有酸素運動で血流を良くして、モヤモヤを吹き飛ばしましょう。
このパックをおすすめする理由:頭上へ腕上げ、3回弾むスクワット、元気チャージのその場ランで血のめぐりを高め、血液に酸素を送り込みます。午後の頭がもっとさえてきます。
よくある質問
iOSアプリなら、音声ガイドつきの3分間ルーティンが楽しめます。WakeoutをChromeに追加すれば、新しいタブを開くたびにちょっとした動く休憩に変わります。