# 座ってダンス

> 仕事の休憩時間にする運動は、楽しみになるものがいちばん。椅子に座ったまま踊れる19種を、各30秒ほどの動画で紹介。道具はいりません。

- **正規URL:** https://wakeout.app/ja/exercises/chair-dancing-desk-break-fun
- **30秒のデモ動画:** https://wakeout-assets.b-cdn.net/demos/chairDancing.mp4
- **運動の数:** 19
- **姿勢:** 座ったまま
- **場所:** デスク
- **時間帯:** 日中

## このパックがおすすめのとき

音楽はもう流れていて、椅子から立たずに、何か楽しいことで仕事にひと区切りつけたい気分です。

## なぜこうなるのか

座ったままリズムに乗るなんてささいなことに思えますが、実はしっかりした研究があります。リズムに合わせた動きは、静的なストレッチとは違うかたちで大脳基底核や補足運動野を働かせます。音楽に合わせて踊ると、同じ強さの音楽なしの運動よりも気分や頭の働きが上がりやすいのはそのためです。デスクワークの人にはもうひとつ理由があります。座ったままのダンスでも、ふくらはぎや太ももがほどよく縮むので、長くじっとしていたあとの血のめぐりを、立ち上がらずに取り戻せます。このパックは、運動っぽくないことで仕事にひと区切りつけたい、それもいま流れている曲のリズムに乗って、という瞬間のためのものです。8〜10分の座ったままの振り付けで、腰、肩、背骨、足を組み合わせて動かします。回数をこなす感覚ではなく、ただ楽しんでいる感覚です。オフィスチェアは制約ではなく、むしろ見せ場。くるっと回ったり、キャスターで転がったりする動きも振り付けのうちです。リズムより運動らしさがほしいときは、座ってボクシング (/ja/exercises/seated-cardio-boxing-at-desk)もどうぞ。

## このルーティンについて

集中が切れてきた日中や夕方前、コーヒーをもう一杯飲むより音楽のほうが効きそうなときにぴったりです。ある程度動ける椅子があれば大丈夫で、キャスター付きのオフィスチェアが理想ですが、安定した椅子ならどれでもできます。椅子が大きくぐらつくとき、ひねると悪化する急な腰の痛みがあるとき、目立たずに動きたいときは、ほかのパックを選んでください（静かに動くならカフェ (/ja/exercises/discreet-stretches-in-public-places)がおすすめです）。ほとんどの人が安心して楽しめます。医療アドバイスではありませんが、今日の午後にできることのなかでは、かなり体にうれしい部類です。

## 運動

1. **チキンダンス**
2. **おいでおいでダンス**
3. **腕をクロス**
4. **ひじウェーブ**
5. **ビートを感じて**
6. **ガッツポーズ（左手）**
7. **ガッツポーズ（右手）**
8. **前へストンプ**
9. **頭スイング**
10. **あっちこっち**
11. **ひざシミー**
12. **わき腹ツイスト**
13. **レイズ・ザ・ルーフ**
14. **肩ダンス**
15. **スカイパンチ**
16. **パラパラふりかけ**
17. **チャチャ**
18. **あっちの上**
19. **ワイパー**

## こんな人におすすめ

- **元気をチャージ** — スカイパンチ、ガッツポーズ、前へストンプのように座ったままノリよく踊れる動きで、オフィスチェアの上から元気がわいてきます。
- **気分を上げる** — チキンダンス、レイズ・ザ・ルーフ、チャチャのような遊び心たっぷりの動きで、オフィスチェアが小さなダンスフロアに。仕事の時間に楽しさが戻ってきます。

## よくある質問

### 椅子に座って踊るだけでも、運動になりますか？

なります。ただ、運動と呼んでしまうと少しもったいないかもしれません。座ったままリズムに乗ると心拍数がほどよく上がり、脚や体幹の大きな筋肉が縮み、背骨のほとんどの部分が動きます。公衆衛生の定義でいえば、軽い身体活動として十分に数えられるレベルです。もっと大きいのは脳への効果です。リズムに合わせる動きは、ストレッチでは使わない、動きを組み立てる脳の領域を働かせます。同じくらいの軽い有酸素運動よりも、踊ったあとのほうが気分が上がりやすいのはそのためです。

### 音楽があると、なぜ体が動かしやすくなるのですか？

音楽は大脳基底核や側頭葉を働かせ、それが神経の回路を通じて運動にかかわる領域とつながります。つまり脳が、動くタイミングの判断をビートにまかせてしまうのです。リズムに合わせて動くと、感じるきつさははっきり下がります。10分走るのはつらくても、1時間なら踊り続けられるのはそのためです。さらに音楽はドーパミンの放出をうながすので、動きそのものの効果に、気分が上がる効果が上乗せされます。

### Zoom会議中に、変に見えずにできますか？

カメラに映っても大丈夫なのは、ごく控えめな動きだけです。正直に言うと、このパックはそういう場面のためのものではありません。座ってダンスは、カメラをオフにしているときやひとりの時間に、画面の映り方を気にせず思いきり動くためのパックです。会議の最中なら、カメラの枠の外で動けて上半身がほとんど動かない腕だけ運動 (/ja/exercises/upper-body-exercises-at-desk-stuck-sitting)やZoom会議疲れ (/ja/exercises/exercises-between-zoom-meetings)を選んでください。座ってダンスは、カメラをオフにして本気で踊れる会議の合間にとっておきましょう。

### なんだか恥ずかしいです。どうすれば気にならなくなりますか？

その恥ずかしさは、人からどう見えるかを気にする心の働きで、リズムに乗ってしまえば90秒ほどで消えていきます。コツは2つ。最初はひとりのときにやること、そしてアプリのおすすめではなく、自分が本当に好きな曲で始めることです。恥ずかしさは「ワークアウトをしている」という意識と、実際の動きとのちぐはぐさから生まれます。「音楽を聴いていたら、体が勝手にうなずいている」と考え直すだけで、そのちぐはぐさは消えます。

### 本格的なダンスワークアウトとはどう違うのですか？

このパックはデスクチェアのために作りました。スペースは小さくてよく、汗をかく心配もなく、道具もいりません。動きはすべて、座ったときの股関節の角度に合わせて組み立てています。本格的なダンスワークアウトは、立って、床の広さがあって、息が上がってもいいことが前提です。仕事の途中で座りっぱなしにひと区切りつけたいときはこのパックを。体力にもスペースにも余裕がある日は、楽しいエアロビクス (/ja/exercises/retro-morning-cardio-aerobics)やパパダンス (/ja/exercises/funny-dance-break-exercises)のような立って踊るパックを選んでください。

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Wakeout：遊びみたいに楽しい、動く休憩。 iOS: https://apps.apple.com/app/apple-store/id1242116567 · Chrome: https://chromewebstore.google.com/detail/wakeout-new-tab-desk-exer/pgepchplpmblclpfgklclelgdiinoihb